テーマは経済など金融全般
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従来の日経金融新聞の次世代版という位置づけで、日本経済新聞社としては20年ぶりの新創刊となります。これに合わせて金融新聞は休刊となりました。
「ヴェリタス」とはラテン語の「真理」の意味。
新聞は日曜日発行。対象は個人投資家から金融機関まで、金融関係全般に向けられており、幅広くなっています。
体裁は72ページのタブロイド形式。内容は株式市場の分析、企業・金融の最新情報、海外市場の動向、日常生活の経済など金融全般にわたるテーマを多岐にわたって取り挙げるようです。
ネットと連動
この日経ヴェリタスがどんなものなのか、これから購入するに値するのか、という話題がネット上を中心に飛び交っている状態です。 ポイントのひとつは紙面だけでなく、定期購読者はネット上でもログインすることで同じものを全文見ることができるということ。金融市場は情報の鮮度が命運を分けることがあるますから、ネットと連動させるのは時代の流れを意識した方法といえるでしょう。現段階ではどちらかを限定して購読できるといったシステムはありません。そのため、ネット限定で購読料を安くしてほしい、という声も出ているようです。 価格は1部500円。定期購読も可能です。6ヵ月までは1部あたり500円と変わりませんが、1年で1部当たり450円、2年で1部あたり400円と割安になります。 他のビジネス雑誌である、週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済も定期購読にすれば一週当たりの料金は大体そのあたりになります。
「わかりやすさ」を徹底的に追求
これまで、日本人の資産運用といえばもっぱら貯蓄でした。しかし低金利や各種資産運用の利便性の向上などによって資産をさまざまな方法で運用しようとする動きが急速に広がっています。日経ヴェリタスにはそんな動きに対応し、またリードする役割が期待されます。だれもが金融市場に関心をもつ時代。しかし先行きが不透明でどうなるのか読めない状況でもあります。これを読めば時代の流れを理解することができる。そんな新聞を日経ヴェリタスには期待したいものです。 金融のプロにとっても必読の紙面を目指しているそうですが、同時に「わかりやすさ」も徹底的に追求しているとのこと。例えば、相場表。上場企業の銘柄をアイウエオ順で掲載、眼鏡で懸命に銘柄を探す、そんな苦労から開放されるようです。